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カーペット清掃
カーペットクリーニング
カーペットクリーニング

  ▼カーペット清掃とは

タイルカーペットは、テナントビルのオフィス室内などでよく見られる床材です。

カーペット清掃業務として請け負わせていただく頻度が高いのが、このタイルカーペットの清掃です。

タイルカーペットは、文字通りタイル状のカーペットの断片であり、多くは50㎝角の正方形のゴム製のタイルに、毛足の短い絨毯毛を、施工したものです。

人通りが頻繁な箇所や、オフィスチェアによる引きずりが激しい箇所などに、汚れの蓄積や損傷が目立ってきた場合、部分的にすぐ交換出来るのが利点です。

ですが、フロア内の全てのタイルを交換したり張り替えたりするのは、コストと手間の両面から、簡単には行きません。 ある程度美観を保つためには、まずカーペットの日常的な掃除機がけをかかさないことが大切です(☞オフィス日常清掃のページへ)。

しかしそれだけでは不十分ですので、機械洗浄による定期的なケアも必要になってきます。


  ▼カーペット清掃のやり方いろいろ

ウェット・クリーニング

もっとも一般的な方法として、一定量の水を入れてもいいフロアに関しては、カーペット用の洗浄ブラシを使用して、機械洗浄していきます(ウェット・クリーニング)。

洗浄後、カーペット上に残っている洗浄水を、リンサーバキュームで回収し、同時にきれいな水をふんだんに撒きつつ、リンス・吸水していきます。

ポリッシャーブラシ洗浄
 
リンサーバキューム
 

   ~ウェットの工程~

事前にある程度、カーペットの除塵を済ませ、希釈洗剤を噴霧していきます。

カーペットブラシを装着したポリッシャーで洗浄した後、リンサーバキュームで、丁寧に床面全体をリンスします。

リンサーバキューム02

洗浄前の状態です。
最初にカーペット全体に掃除機をざっとかけ、除塵をしております。この時点で目立った汚れなど重点的に落とすべき箇所を判断します。
 
リンサーバキューム03

洗浄中の様子。
カーペット用洗剤を適正倍率に希釈し、噴霧器を使って床面に撒いていきます。そのあと、カーペットブラシを装着したポリッシャーで丁寧に洗浄していきます。
 
リンサーバキューム04

汚水を回収します。
画面左端のリンサーバキュームで、洗浄後の床面に残っている汚水を吸い上げつつ、一定の水圧で水をまき、再度吸水していきます。
 

リンサーバキューム05

汚水を排出しています。
一見きれいに見えるカーペットでも、洗浄してみるとバキュームタンクの汚水はかなり汚れています。
 
リンサーバキューム06

洗浄後。
定期的なメンテナンスを行えば、汚れの固着を防ぎ、カーペットの美観の維持に役立ちます。
 

セミドライ・クリーニング

多量の水を利用した洗浄ができないケースもあります。(例 : OAフロアのように、あらかじめ配線コードを床下に敷設しているカーペットフロアの オフィスにおいて、お客様の意向により全面洗浄をしない場合など)

こうした場合、乾式(セミドライ)クリーニングの方法があります。
クイックパッドを使用し、床面の汚れをぬぐい取るような形で、洗浄するやり方です。

希釈した洗剤を前処理として床面に散布したり、またはパッド自体を薬液に浸すなどして、汚れに対処します。

カーペット清掃前

清掃前の状態。
扉の手前、タイル1枚分が、最近に交換されています。その周りの汚れは、重歩行部分であったことを示しています。
 
カーペット清掃中1

カーペット用希釈洗剤を散布し、機械洗浄します。使用するクイックパッドを、必要に応じ取り替えながら、洗浄していきます。
 
カーペット清掃中2

比較的きれいな仕上がりです。長年にわたって蓄積した汚れである場合、落ちにくくなることがあります。
 
カーペット清掃後

定期的な洗浄を行うことで、より長期間、美観の保持を可能にします。適正な頻度をご相談の上、お見積りいたします。
 


以上が主な方法となりますが、作業方法に変更を加えるケースもあります。

作業面積や、汚れ具合によって作業工程に追加要素や省略事項が生じることがあり、ドライ/ウェットの選別もそうした流れの中で行われるもののひとつです。



オフィス日常清掃

  ▼カーペットクリーニングと日常清掃

日常的に適切な清掃を実施することは、オフィス内の衛生管理上大切なことです。
カーペットに関していえば、こまめに掃除機がけを行うなどしなければ、床下の雑菌は増殖していきます。

常日頃からの掃除機がけは、ハウスダストや塵芥の溜まりを防ぎ、また歩行などによる汚れの進行を軽減します。
それによって、雑菌が繁殖する温床も取り除くことができます。

またこれはカーペットの洗浄清掃を行うときに、洗剤の強度を必要以上に上げることなく洗浄できるため、カーペットへの負担も少なくて済むのです。

日常清掃とカーペットクリーニングは、以上のように互助的に機能させるべき業務です。

オフィスのカーペットの清掃をお考えの際は、ぜひ、機械洗浄によるメンテナンス清掃と、日常清掃のプランをあわせて、ご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

日常清掃ならびに定期清掃 は、毎日の暮らしのための生活環境と、建物や設備の維持管理を目的としております。

物件の内容や状況に応じた、様々なプランがございます。御見積りのご意向があれば、お気軽にお申し付けください。

日常清掃は、ご相談の上、取り決めによる曜日・時間(週5回、早朝より3時間など)にお伺いして、 作業いたします。

定期清掃は通常、1~数カ月単位で行います。作業時日の館内告知(張り紙など)も承っております。

東京管財株式会社
電話 : (03) 3374 - 2942
営業時間 : 9:00~18:00



 
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