ビル、マンション、オフィス、店舗等の定期清掃を業者へ依頼するなら東京管財にご連絡を

定期清掃

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東京都~南関東近郊の
定期清掃業務(メンテナンス清掃)承ります

定期清掃とは、ビルやオフィス、商業施設ほか大型建造物に対し、素人では難しい個所の清掃や日頃の清掃だけでは落としきれない汚れを落とす清掃作業のことです。
具体的にはカーペットなどの床清掃やガラス清掃、エアコンの内部洗浄・共用廊下・タイル洗浄などを行います。
いずれも熟練の清掃スタッフがポリッシャーやウェットバキュームなどの大型機械を使い、普段はできない洗浄を行います。床材やその場所に合わせた清掃を行いますから、見違えるようにキレイになります。

1.定期清掃の目的と清掃範囲

ビル全体・飲食店などの商業施設は清潔感がとても大切。
しかし、多くの人が行き交う場所や、毎日使う場所には普段のお掃除だけではどうしても落としきれない汚れがでてきます。
これを放置し続けることで、蓄積した汚れが建物や機材の寿命を削ってしまうことにも繋がります。
そのため、一般的には年に3~4回の場合から毎月1回程度の定期清掃を行うかたが多いです。
施設がクリーンであることは、重要項目の一つ。
普段はなかなか手が行き届かない場所は、定期清掃でキレイにしてみてはいかがでしょうか。

2.定期清掃のメリット

普段のお掃除では落とし切れない汚れを落とすことを目的とするのが定期清掃です。
普段からお掃除していても、多くの人が行きかう共用廊下のカーペットなどは、知らず知らずのうちに汚れが溜まってしまいます。
素人では難しい場所、例えば高層オフィスの窓ガラスを外から掃除したり、共用廊下のワックスがけなど、プロの道具を使って普段出来ないような清掃を行います。

汚れが酷くなると、その分費用も上乗せされていき、薬剤も強力な物を使用するので床材を傷めてしまう危険性もあるのです。定期的に徹底した清掃を行うことで、特別な清掃を行う必要が無くなっていきます。
綺麗な建物を保つことで顧客からの印象も変わる上に、従業員の働きやすさ、作業効率も上昇するのです。

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継続性のある清掃の契約を
ご希望の場合

オフィスビルやマンションなどにおいて、新しく継続性のある清掃のご契約をご希望の場合、私共はサービスの御内容として、建物の管理上、より効果的な日常清掃・定期清掃のセット(日常定期清掃)をおすすめしています。日常清掃は、建物の規模にもよりますが、概ね次のような趣旨となります。

日常清掃と定期清掃の違い

日常清掃とは

  1. 予め決まった人員が、決まった日数で作業を行います。
  2. 週中に入る回数は2~3日から5~6日くらい、1回の作業は2時間から1日中までさまざまです。
  3. 清掃内容は除塵や拭き掃除、トイレ掃除、ごみ出しなど、簡易的な作業を中心とし、 美観と衛生面の保持または、汚れによる対象物の劣化をある程度防ぐことに比重を置いています。

対して定期清掃は、窓ガラス面や床面に対する本格的なメンテナンス清掃です。

  1. 複数人でチームを組んで行います。
  2. 年3~4回の場合から毎月1回のケースまで、長いスパンでの作業頻度を決定し、作業を行います。
  3. ポリッシャーやウェットバキュームなどの大型機械を使用し、美観を再構成します。

形の上では日々のお掃除である日常清掃を補完し、本格的なクリーニングを行い美観を蘇らせるのが定期清掃ということになります。
それでは、定期清掃で行う床面やガラス面のメンテナンス清掃とは、具体的にどのようなことを指すのでしょうか。

定期清掃の種類

日常定期清掃での床面清掃

床面清掃

通常施工される床材には、硬性床材と弾性床材があります。前者には石材タイルや磁器タイル、塩化ビニール製のPタイルや長尺シートなどがあります。
床面に蓄積した汚れをある程度除去するために、通常硬性・弾性にかかわらず、ポリッシャーと呼ばれる機械で洗浄し、残った汚水をバキュームで回収します。
屋外で使用されている石材・磁器タイルなどの床材を洗浄する場合に、より広範囲、かつ物量の多い物件に適している高圧洗浄清掃も施工することが可能です。
☞高圧洗浄清掃のページへ
石材タイルは機械洗浄までの工程で概ね完了ですが、塩化ビニールタイルに対しては洗浄後のワックスがけが必要となります。ワックスを塗布することによって床材の表面をさまざまな汚れの起因から防御し、保護します。

ビルの床面に定期清掃でカーペット清掃をする

カーペット清掃

弾性床材の代表的なものとして挙げられるのはカーペットです。オフィスなどの室内で使われている業務用タイルカーペットの定期的な洗浄は、カーペット清掃として最もよく散見される例です。
日常清掃における掃除機がけを行うだけでは、カーペットの毛足に染みついた汚れを除去することは難しくなります。カーペット用ブラシを装着したポリッシャーと、カーペット専用の洗剤を使って洗浄していきます。
☞カーペット清掃のページへ

エアコンフィルター清掃

エアコンフィルター清掃

室外の共用部(廊下やEVホール)、もしくは室内にかかわらず、日々稼動しているエアコンには、住環境ゆえに発生しやすい塵芥、ホコリがフィルター部分に蓄積しています。
フィルターのホコリ詰まりは空調機の稼動力を落とし、必要となる電力も大きくなります。

定期清掃でのガラス清掃

ガラス清掃

主に建物の外郭部分の窓ガラス清掃です。
共用部のガラス面やオフィスの窓ガラスなど、日常清掃でも拭き掃除程度は可能ですが、外面は、特に高層になるほど手入れし辛くなります。

建物の美観を蘇らせるなら
定期清掃を

定期清掃とは、以上のように日常の簡便な掃除ではまかなえない部分を、機械を使用するなどメンテナンス的に行う清掃作業のプランです。
定期清掃は一般的に1~数ヶ月周期で、プロの定期清掃スタッフが定期的にお掃除にうかがいます。

オフィス清掃やビル清掃、マンション清掃、住宅や賃貸部屋の清掃(ハウスクリーニング)、ビル内のオフィス日常清掃店舗清掃など、個人オーナー様から法人様まで幅広く承っております。
また日常的・定期的プランの両面から各種清掃サービスをご用意いたしております。

お客様のご要望にあわせ、最適なプランをご提案させていただきますので、ぜひ一度お気軽に、清掃のプロ業者である東京管財株式会社にお問い合わせください。作業時日の館内告知(張り紙など)も承っております。

日常清掃の定期契約もございます。

「日常清掃」

毎日のお掃除には「日常清掃」。
週に2~6日まで、決められたプロ清掃員が現場に向かいます
マンションや商業施設にもオススメ
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「定期清掃」

建物を蘇らせる本格的なメンテナンス清掃なら「定期清掃」。
毎月1回~年3、4回の場合まで、複数人でチームを組んで清掃を行います
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ビル外壁等の特別清掃も承ります。

「高圧洗浄清掃」

外壁や床面に、高圧洗浄清掃を使ったプロの技術で美観と耐久性を維持します。
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東京都の店舗清掃
店舗清掃
普段簡単に清掃ができない空調や厨房の清掃から沢山のお客様の出入りで溜まった汚れのある床・カーペットの清掃をプロの清掃道具と技術で店舗を清潔に維持する清掃作業を行います。

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東京管財の日常清掃
日常清掃
決められた作業員が、特定の配属先の現場に、取り決めによる日数で作業をしに伺います。日常生活を後処理の側面で支え、日常のサイクルを円滑なものとする清掃業務プランです。

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東京管財のオフィス清掃
オフィス清掃
オフィス床面や給湯室、トイレ、喫煙ルーム等の日常的なお掃除。あるいは床面全体や窓ガラスを定期的に掃除するメンテナンス清掃(定期清掃)を行います。ビルオーナー様にもお勧め。

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ご希望に対して、ご予算などのご相談にも応じております。
46年の実績からお客様のニーズに応じ、色々とご提案して参りますので、お気軽にご相談下さい。

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